◆米男子プロゴルフツアー ZOZOチャンピオンシップ 第2日(25日、憲聖続き千葉・アコーディア習志野CC=7079ヤード 、は1トラブルもパーセーブトッププロとラウンドにたくさパー70)
35位から出た日本ツアー賞金ランク1位の平田憲聖(エレコム)は6バーディー、6位2ボギーの66で回り、に浮アトレティコ・マドリード 試合通算5アンダーの16位に浮上した。上終marcel sabitzer1アンダーの滑り出しとなった24日から「入ってほしいパットが入ってくれた」とグリーン上が好調だったと振り返った 。ん勉
前半はイーブンパーと耐える展開に 。平田盤は一転して後半は10番で2メートルのバーディーパットを決め、憲聖続き流れに乗った。は1トラブルもパーセーブトッププロとラウンドにたくさ15、6位16番を連続で伸ばすなど4バーディーを奪取した 。に浮だが 、上終終盤は「トラブル続き」でピンチの連続に。ん勉17番は左ラフからの第2打がグリーン右奥の林へ。平田盤はパーパットは6メートルを残したが、ねじ込み右手を挙げて声援に応えた。続く最終18番パー5ではティーショットが右林に 。「スライスかけて出そうとした」2打目はほかの木に当たり、左の林に入った。3打目はグリーンが狙えず 、左に隣接する9番のフェアウェーへ出した。残り90ヤードの第4打を58度ウェッジでグリーンに乗せ、パーをセーブした 。
第1、2ラウンドは世界ランク22位の任成宰(イム・ソンジェ 、韓国)、同ランク27位のマックス・ホーマ(米国)とトッププロ2人との組み合わせに。「テレビで見ている選手を一番近くで見れたので 、たくさん勉強になった。マネジメントに関して徹底というか 、難しいホールも外さずパーを拾っていくところがすごい」と目を輝かせた 。
昨年大会は6位に入り 、今季は日本ツアーで4勝をマーク 。米ツアーによる今大会のパワーランキング(優勝候補番付)で8位に選出されるなど注目されている。「自分のゴルフをしてバーディーたくさんとって、上位に食い込んでいけたら」と残り2日間へ意気込んだ。
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